ご挨拶

競技スキーを愛する皆さん、お元気にお過ごしの事と思います。来るシーズンに向けての準備は万全ですか?2019年は豊富な雪に恵まれ、多くのレーサーにとっても実り多いシーズンになった事と思います。

「丸沼高原レーシングクラブ」でも、22回(計35日間)のキャンプを実施し、延べ550名が参加して有意義なトレーニングを行う事が出来ました。大きな怪我人もなくキャンプが無事に終了した事を、スキー場関係者及びパトロール、参加者に御礼申し上げます。

2020年シーズンも、昨年に引き継きレーサーにとって大切な12月のキャンプを増やしました。毎年好評をいただいている『山本文幸』コーチのフリーキャンプに加え、過去3年実施し大反響を起こしているオリンピアン星瑞枝』コーチのキャンプを年末に企画しました。キャンプに参加し「スキー動作に必要な可動域を作る」トレーニングを、是非とも体感していただきたいと思います。

シーズン合計では37日間のキャンプを開催予定で、さらに週末金曜に平日臨時キャンプを予定しています。クラブのHP及びFBをご覧いただき興味を持たれた方は、是非一度「丸沼高原スキー場」まで足を運んでいただきたいと思います。

「丸沼高原レーシングクラブ」は多くの皆様に支えられ、お陰様で今シーズン創立27を迎える事になります。今では数多くの国体選手や全日本マスターズの優勝者、強豪を輩出した社会人の競技スキークラブとして、皆さんに周知されるまでになりました。

岩鞍で開催された第43回「全日本マスターズスキー選手権大会」には当クラブから10名が参加、55歳代で石井三郎選手(埼玉県から国体も出場)が見事に優勝し、多くの入賞者も出しております。これも長い間クラブを支えていただいたスキー場関係者、パトロール、宿、歴代コーチ、関わりあった多くの仲間、諸先輩方のお陰であると感謝しております。本当にありがとうございました。

 

2020年シーズン「丸沼高原レーシングクラブ」は、志のある3名の新入会員を迎え、これからも最速のスキーを求めて進化し続けます。

クラブの規約には「スキーを通じて会員相互の親睦を図るとともに、会員の競技スキー技術向上並びに競技スキーの普及を目的とする」とあります。趣旨に賛同される方の会員募集も常時行っておりますので、レベルを問わず、新しい仲間からの連絡を会員一同心よりお待ちしております。

 

丸沼高原レーシングクラブ 会長 角田 英明